1 2025/12/06(土) 15:49:30.16 12/6(土) 11:00 手作りサンドイッチ用のパンをめぐり、にわかにXで議論が巻き起こっている。きっかけは今夏の参院選で日本維新の会から立候補し、初当選した元グラドルの佐々木理江参院議員(43)の投稿だ(以下、《》内はすべて原文ママ)。 佐々木氏は12月4日深夜に更新したXで、《先程帰宅、明日娘たちの校外学習用に夫に頼んでおいたサンドイッチのパンが、私が想像していたものと全然違っていました…。顔が引きつるのを必氏にこらえながら、笑顔で「ありがとう」と言えた自分を褒めてあげたい 頑張って薄く切るぞ!》とつづった。 投稿には山崎製パンの食パン「ロイヤルブレッド」6枚切りのパッケージを収めた写真を添えており、夫が買ってきた商品は彼女がイメージしていたパンとは違ったようだ。この投稿は瞬く間に注目を集め、インプレッションは2,600万件を超え、さまざまな意見が寄せられることに(5日現在)。 なかでも佐々木氏の落ち度を指摘する声が目立ち、《薄切りパンがいいなら薄切りパンと指定すればいい》《〇枚切りのパンもしくはサンドイッチ用のパン買ってきてっていえばよかったのでは?》といった声が。 というのも、佐々木氏は《サンドイッチを作るから薄切りのパンをお願いね!と言えば良かったのでは?》と疑問を呈するユーザーに、夫に送信したと思われるLINEの画面を公開。そこには《サンドイッチのパン プリン ヨーグルト いちご ハムはサンドイッチよう ブロッコリー パプリカ》と記載されていたが、具体的なパンの薄さやサイズなどは指定されていなかった。 そのため夫に非があるような投稿をしたことに、《わざわざこのような話を上げられる旦那が気の毒。。。》《我慢せずに、お礼言って、 こういうのが欲しかったって伝えて、 次はよろしくねって言えばいい気がしますが》といった声もあった。 全文はソースをご覧ください…