41: 風吹けば名無し 2019/02/11(月) 04:52:23.56 ID:d7aPmqSgaもう7~8年程前になるが、当時俺は京成線沿線の住人だった。住んでいたのは、某干潟のすぐそば。そのときに体験した、不思議で不気味な話。その日は職場の飲み会で遅くなり、終電で帰路についた。最寄り駅から自宅まではチャリ。いつもの通勤路は干潟の遊歩道。当然その日も、いつも通りの道で自宅へ向かっていた。その遊歩道の途中、ちょうど小学校の向かいに休憩所(ベンチ)があるのだが、結構いい気分だった俺は、酔い醒ましがてらそこで煙草休憩をとった。…