1 2025/12/06(土) 14:04:05.12 >>12/6(土) 8:00 FRIDAYデジタル 働いて働いて働いても生活は楽にならず 視線の先には、どんな未来が見えていたのだろうか――。 12月1日、今年の新語・流行語大賞が発表され、高市早苗首相(64)が自民党総裁に選出された際の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」が選ばれた。 (略) サナエノミクスの構造的限界 実際、円安に歯止めが掛からず、消費者物価指数も50ヵ月連続で上昇。住宅ローン金利も昨年から値上がりに転じて右肩上がりに上昇を続けており、生活は苦しくなるばかり。 皮肉なのは、ここまでのリスクを冒して行う財政出動が、国民生活の改善にさほど寄与していないことだ。自民党ベテラン議員は「限界だ」と断じる。 続きは↓ 円安に歯止めが掛からず生活は苦しくなるばかり…サナエノミクスの限界で「高市不況」がやってくる…