1: 名無しのがるび 2025/12/03(水) 21:32:44.79 ID:Wtrd08uP9 サブリナ・カーペンター、米移民関税執行局の動画に自身の楽曲が使われたことを改めて批判 | NME Japan 2025.12.3 水曜日 サブリナ・カーペンターはアメリカ移民関税執行局のプロモーションに自身の楽曲が使われたことを受けて、ドナルド・トランプ大統領を批判している。 サブリナ・カーペンターはソーシャル・メディアにおいてホワイト・ハウスのアカウントが投稿した21秒のプロモーション動画で自身の楽曲“Juno”が使われていることを発見している。“Juno”では「変わった体位」について「こんなの試したことある?」と問いかける一節のある楽曲となっている。 しかし、ホワイト・ハウスが公開した動画はこの歌詞に合わせて、移民を追跡して、手錠で拘束する映像を重ねたものとなっている。この動画はアメリカ史上最大の「国外追放プログラム」を実施するというトランプ大統領の選挙公約の一環として公開されている。 今回、サブリナ・カーペンターはX/ツイッターで動画で自身の楽曲が使われたことに触れ、次のように述べている。「この動画は邪悪で、本当にうんざりしている。あなたたちの非人道的な政策に利する形で私や私の音楽を巻き込まないで」 午前0:25 · 2025年12月3日 サブリナ・カーペンターは他のミュージシャンと共にドナルド・トランプ大統領によるアメリカ移民関税執行局の捜査に反対の声を上げる格好となっている。オリヴィア・ロドリゴは今年6月にアメリカ移民関税執行局に抗議する集会に参加して、「現政権による近隣住民への暴力的な国外追放」に「強い憤り」を覚えていると語っている。 オリヴィア・ロドリゴは(略) ※全文はソースで。↓ ※関連スレ 【歌手】サブリナ・カーペンター、性的表現をめぐる非難に反撃――「それを流行らせたのは誰?」 [鉄チーズ烏★] 【音楽】人気歌手サブリナ・カーペンター、ライブ中に“体位”を披露で物議→女性の性に光を当てた議論が白熱「女性も快楽を求めていい」 [ぐれ★]…