1: ななしさん@発達中 2025/12/04(木) 02:30:10.38 ID:FXs7qVhl9 浮き彫りになりつつある「職場に30代の中堅社員がいない」問題─様々な問題抱えるも光当たらない“30代”の姿「中堅がいない」職場 採用抑制でひずみ、30代は昭和と令和の板挟み30代の中堅がいない――。日本の職場からこんな声が上がる。パーソルキャリアの桜井貴史doda編集長は職場の30代不足を放置すれば「企業文化や取引先との関係性、技術の継承が途絶え、中長期的に企業が強みを失ってしまう」と警鐘を鳴らす。30代不在が若手の離職を招く人手不足の悪循環に陥れば、企業の成長もおぼつかない。(中略)とある30代の方からは「良くも悪くも今の中堅は我慢強い」との話も聞きました。その言葉には仕事への責任感を持つとの意味だけでなく、会社に期待しない「諦め」のニュアンスも含まれていました。役割や責務を果たすのであれば、仕事に年齢は関係ないでしょう。それでも生まれ育った時代によって価値観や考え方は異なります。企業の文化や強みを将来につなぐためには世代間のギャップをいかに埋めるかが重要だと感じます。最近は中堅が退職する職場も多いようです。長年働いてきた中堅がなぜ辞めてしまうのか。突然に見える退職は「声なき声」を拾えていなかったためかもしれません。(全文・続きはソースにて)…