1: 名無しのがるび 2025/12/04(木) 12:50:23.85 ID:2uJUQtQV9 2025/12/04 11:00 国分太一(51)のコンプライアンス違反をめぐる騒動が大きく動いた。週刊文春と週刊新潮のインタビューに応じた元TOKIOメンバーの松岡昌宏(48)が日本テレビへの対応への不満をぶちまけたのだ――。 (略) 「日テレから降板を言い渡されるまでの経緯を明らかにしたのですが、日テレは国分さんを別の理由で呼び出し、いきなり弁護士同席でコンプラ違反に聞き取りを行うという強引なものだったと答えています。 さらに国分さんは自身の身を守るためにスマホの録音機能を回していたのですが、弁護士に見つかって削除するように要請されたそうです」(前出・スポーツ紙記者、以下同) 自身が起こした問題行について、日テレ側と「答え合わせができていない」と繰り返し主張した国分。だが、同会見を受けて日テレは、「二次加害の観点から答え合わせは難しい」と回答していた。そんななか、冒頭にある通り、文春と新潮の取材に応じた“元同僚”松岡。日テレへの感謝を述べつつも、日テレ側にもコンプラ違反といえることはあるのではないかと訴えたのだ。 この松岡の“加勢”に、テレビ局関係者はこう話す。 「日テレの聞き取り調査のやり方が国分さんの言う通りならば、松岡さんの指摘の通り、日テレのコンプライアンス違反の可能性も出てきますよね」 国分に問題があるのは間違いないとしながらも、 「日テレはあまりにも結論を急ぎ過ぎた感が否めない。おそらくは中居正広さんの問題ですべてが後手後手になったフジテレビの二の舞は踏みたくなかったんでしょうが、それが結果的に杜撰な対応となってしまった。 今、日テレは広告代理店を通じてスポンサーのケアに躍起になっていることでしょう」(前出・テレビ局関係者、以下同) 松岡の加勢で思わぬ反撃を食らった日テレ。 「この状況を打開するには被害者への配慮を第一にと言いつつも、国分さんの“答え合わせ”に付き合わざるを得ないかもしれないですね」 騒動から半年。問題は年を越えてしまいそうだ。 全文はソースで…