1: 名無しさん 2025/12/04(木) 10:27:20.74 ID:KA4+gXRp9 【北斗】市営の「湯の沢水辺公園キャンプ場」(茂辺地市ノ渡)内の小川などに土砂が流入する問題が昨年夏からあり、池田達雄市長は3日、近隣の森林内で進む太陽光発電のソーラーパネル設置工事が土砂流入の原因との認識を示した。市は、道外に本社を有する事業者に対し、土砂流入防止のための恒久的な対策工事の実施などを行政指導したが、今夏も発生しており対策を実施しない場合、厳しい姿勢で臨む方針だ。 3日開かれた第4回定例市議会の一般質問で、前田治市議(無会派の会)の質問に答えた。 同キャンプ場は市民のほか、道内外の人々に利用される人気の場所。ソーラーパネルは1キロ以内の場所にある。2020年10月に工事が開始され、工事完了は25年12月末としているが、延期される見通し。 市によると、キャンプ場への土砂流入の確認は、2024年9月5日が最初。(略) ※全文はソースで。↓…