116:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2016/09/08(木) 12:08:37.04 ID:MW+uk3H4.netまず、そのまま本署に向かいました。何課の入り口か忘れてしまったのですが、入った瞬間に歓声がわいたのをおぼえています。年配の刑事さん くんよかったなあ、おっちゃんら心配したんやで婦警さん 怪我はしてないね?刑事さん もう少し頑張ってくれるか、悪い奴捕まえなあかん 話し聞かしてくれなお茶を入れてくれて、取調室に入った。刑事さん おかあさん 急いでこっち向かってるからな大事になってしまい、少し顔を合わせづらかったです。そして、母親が来ると泣き出し どれだけ心配したかと言い、警察官や刑事さんらに頭を下げていましたその後、母親と二人で刑事さんに経緯を話し、刑事さんが、その監禁しとった場所覚えてるかな?と言われ、覚えていますと言うと、奥に去っていきました…