1: 名無しのがるび 2025/12/02(火) 07:18:19.24 ID:??? TID:ayukawa インフルエンザが猛威を振るっている。今季流行しているのはA香港型(AH3型)。中でも新たな変異株「サブクレードK」が広がっており、例年より1カ月早く感染拡大が進んでいる。厚生労働省は手洗いやうがいのほか、ワクチン接種も発症や重症化を防ぐ有効な方法としている。だが、インフルエンザワクチンの接種人数は新型コロナウイルス禍の令和2年をピークに減少が続いているようだ。一体、なぜなのか。 新型コロナウイルスのワクチンを巡っても有効性や信頼性を疑う声や、デマがSNSを中心に相次いだが、インフルエンザワクチンも同様の傾向がみられる。 厚労省によると、平成8年以降、インフルエンザワクチンの使用量(医療機関への納入数量を基に算出)は増加傾向にあり、新型コロナ禍の令和2年には6548万回分と過去最多を記録。ところが、翌年から減少に転じ昨年は4581万回にまで減少し、今年はさらに下回る可能性がある。 続きはこちら >>…