1: 名無しのがるび 2025/12/03(水) 08:05:20.60 ID:oVfo+rLL9 2025年12月3日 8時00分 Netflixが韓国の大ヒット小説を原作としたNetflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』を制作し、2026年に世界独占配信することを発表した。 原作はミン・ジヒョンによる同名小説で、「『猟奇的な彼女』のフェミニストバージョン」と評され、日本翻訳版も重版となるなど大きな話題を呼んだ作品。 主演を務めるのは、Netflixシリーズ「御手洗家、炎上する」や映画『はたらく細胞』など話題作への出演が絶えない永野芽郁。とあることをきっかけにフェミニストになった狂おしくも愛おしい“彼女”を、確かな演技力でリアルに演じきる。今回、永野芽郁は役作りのためにロングヘアをばっさりカットして撮影に挑んでいる。 監督は、映画『お嬢と番犬くん』『恋は光』など幅広いラブサトーリー作品を手がけてきた小林啓一。小林監督は、別れから7年後、フェミニストになった“彼女”と“僕”の再会、そしてその後の恋愛における葛藤と現実を通して「いま」を丁寧に描く。 小林啓一監督は、「僕自身の価値観の多面性の至らなさに気付かされることもありました。自分が感じた、この大事な感覚を皆様と共有できるように、はたまたクスリと笑ってもらえるように、主演の永野芽郁さん、キャスト、スタッフと共に、丁寧に作っていきたいと思います」とコメントを寄せている。 原作者のミン・ジヒョンは、韓国では映像化が容易ではなかったこの物語が日本で先に映画化されることに「驚きと感謝の経験です」と述べ、「映画という新しいかたちで生まれ変わるこの物語が、世界中の女性たち、そして男性たちにどのような問いを投げかけてくれるのか、胸を高鳴らせながら待っています」とエールを送っている。 現代社会における恋愛のリアルを描いた本作は、2026年にNetflixにて世界独占配信予定。小林啓一監督と原作者のミン・ジヒョンのコメント全文は以下の通り。 続きはソースをご覧ください 関連スレ 【芸能】永野芽郁 復帰作となるNetflixドラマのお相手は田中圭&坂口健太郎と同事務所の“イケメン俳優”…漏れ聞こえる現場のピリピリ感…