1: 名無しのがるび 2025/12/01(月) 09:56:15.511 ID:eAzkNw520 養子縁組した女子生徒に性的暴行を加えたとして、不同意性交の罪に問われた大津市の30代の男性被告の判決公判が28日、大津地裁であった。畑口泰成裁判長は「性行をしたとするには合理的な疑いが残る」とし、無罪(求刑懲役7年)を言い渡した。 女子生徒は当時、友人の母親に「性被害に遭った」と相談し、児童相談所に保護された。その後、検察官に被害を証言していた。一方、今年3月の公判で「性交されていない。夢を見て本当の出来事だと思った」などと証言を翻した。…