1: 名無し 2025/12/01(月) 13:45:10.55 ID:Tz9kL4rW0 政治団体NHK党の立花孝志党首と支援者の男性2人について、6月の街頭演説中に批判の声をあげた男性を拘束しけがさせたとして、警察が逮捕致傷の疑いで書類送検した。 立花党首は批判の声をあげた聴衆に対し、「私人逮捕していいよ」などと言い、支援者の男性2人に身柄拘束を指示し、けがをさせた疑いが持たれている。 被害男性は首にけがをし、9月に刑事告訴していた。 ABCニュース ■要約 ・N党・立花孝志党首らが逮捕致傷の疑いで書類送検された。 ・演説中にヤジを飛ばした男性に対し、「私人逮捕」を指示して拘束させた疑い。 ・支援者が男性を取り押さえた際に首に怪我を負わせたとして告訴されていた。 ・政治活動の現場における「実力行使」に対し、警察が違法性を問う形となった。 ■解説 「私人逮捕」という法的な権利を、自身への批判封じや私的な制裁のために悪用することは、法治国家において到底許されるものではない。 街頭演説でのヤジは褒められた行為ではないにせよ、それに対して政治家側が支持者をけしかけ、物理的な拘束や怪我を負わせるなどというのは、民主主義のルールを逸脱した「リンチ」に近い行為だ。 高市政権下で「法の支配」や治安維持が重視される中、政治活動の名を借りれば何をしても許されるという勘違いは通用しなくなっている。 言論には言論で戦うのが政治家の本分であり、暴力や威圧に頼る時点でその資格を欠いていると言わざるを得ない。 今回の書類送検は、選挙や政治活動の現場が無法地帯化することへの強い警告としての意味を持つだろう。 【速報】中国政府が追加制裁! 日本行き路線5,548便のうち16%にあたる904便の運休が決定! 25日時点の運休:268便 → 904便、約3... 海外「いったいなぜ!」インドが日本のように発展しなかった本当のr理由に海外が大騒ぎ 【動画】 鬼パッシングな中国の煽り運転攻防ワロタwwww…