1: 名無しのがるび 2025/11/30(日) 19:15:25.19 ID:EgtEDN4k0 BE:271912485-2BP(2000) 中国「日本?無視無視」 日本クソ「…(仲良くしたいけどできないクラスのぼっち)」 欧州首脳の中国詣で続々、仏は来月初め/英・独は年明け検討…投資呼び戻し狙い 2025/11/30 05:00 フランスのマクロン大統領が12月3~5日の日程で中国を訪問する。 ロシアのウクライナ侵略で米欧と中露の対立が深まり、欧州と中国の関係も冷え込んできたが、年明けには英独の首脳も訪中を検討している。 欧州首脳は投資を呼び戻すとともに、ウクライナ和平を巡り厳しい協議が続く中で中国の協力を求める考えだ。 (略) 欧州首脳の訪中は、マクロン氏だけにとどまらない見通しだ。 英国のスターマー首相、ドイツのメルツ首相も年明けの訪中を調整していると報じられている。 欧州側は、ウクライナを巡る和平協議が重要局面を迎える中で、中国に立場を変えるよう畳みかける狙いとみられる。一連の首脳外交を通じ、経済協力の活性化も見据えている。 英国は、保守党の前政権が対中強硬路線を堅持してきたが、24年7月の政権交代後、現労働党政権は経済成長を重視する観点から中国との関係改善を模索している。 スターマー氏の訪中が実現すれば、18年の保守党政権下のメイ首相(当時)以来となる。 今年5月に発足したドイツのメルツ政権は、経済と安全保障の両面で、中国のリスクを踏まえた現実主義的な路線を取る。 経済安全保障の観点から過度な依存を軽減しつつ、「重要な貿易パートナー」と位置付ける中国との関係構築を目指している。 トランプ氏「来年4月に訪中…習近平氏は年末に国賓として米国訪問」…