1: オールトの雲(東京都) [FR] EJuLOPIq0● BE:662593167-2BP(2000) 2025-11-30 16:39:13 sssp://img.5ch.net/ico/taxi.gif 共産党の山添拓政策委員長は30日、与野党の政策責任者が出演したNHK「日曜討論」(日曜午前9時)で、台湾有事をめぐる高市早苗首相の国会答弁について「危険極まりない発言だ」と厳しく批判し、あらためて撤回するよう求めた。 高市首相は今月7日の衆院予算委員会で、台湾有事は集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」になり得ると答弁。この発言に批判が強まる中、26日の党首討論では、台湾有事をめぐり「いかなる事態が存立危機事態に該当するかは、実際に発生した事態の状況に即して判断」「サンフランシスコ平和条約で台湾に関するすべての権利権限を放棄している。台湾の法的地位を認定する立場にはない」と、従来の政府見解に沿った認識をあらためて示した。 高市首相の答弁について、最初に見解を問われた自民党の小林鷹之政調会長は「日中関係の安定は、両国だけではなく、国際社会の秩序にも非常に重要。高市総理の答弁は、従来の政府の立場を何ら変えるものではありません」と主張。「台湾海峡の平和と安定は我が国の安全保障だけではなく国際社会の安定にとっても極めて重要。台湾をめぐる問題が対話によって、平和的に解決されていくことを期待するという、これまでの我が国の立場を変えるものではない」とも訴えた。 これに対し、山添氏は「小林さんは従来の政府の立場を変えるものではないとおっしゃったが、従来の首相は高市さんのようにはお話になっていなかったと思う」とピシャリ。「存立危機事態は、安保法制の法律上の言葉。日本が攻撃されていなくても、自衛隊が米軍のために武力行使できる仕組みで、高市首相は台湾海峡で米中の武力衝突が起きることを想定し、それはどう考えても存立危機事態に当たると、こう、おっしゃいました」とした上で、「これは、日本への攻撃がなくても米軍を守るために参戦する。つまり、日本が中国と戦争することがあり得ると宣言したことに等しい」と私見を口にした。…