1: ななしさん@発達中 2025/11/29(土) 00:34:17.61 BE:917589786-PLT(16000)ID:buhztuTs0 “自然派”粉ミルクメーカー「大量生産は悪!クリーンな選択を!」→乳児37人がボツリヌス症 ・限定的リコール発表後、わずか1週間弱で全面回収-対応遅れ指摘も・大量生産の粉ミルクに代わるクリーンな選択肢として売り込んでいた 米食品医薬品局(FDA)の職員は11月7日、粉ミルクメーカーの米バイハートに対し、同社製品を摂取した乳児がボツリヌス症に罹患(りかん)した事例を調査していると伝えた。その3日前には、バイハートが「今年最大のセール」と称してブラックフライデーの特売を宣伝していた。 同社は当局から連絡を受けた後、限定的なリコールを発表したが、それからわずか1週間弱で全面リコールを余儀なくされた。現在では、缶からボツリヌス菌の芽胞が検出されたことを認めており、全製品が汚染されている恐れもあると警告している。 バイハートは大量生産の粉ミルクに代わるクリーンな選択肢として自社を売り込み、「より高い基準」も掲げていた。こうしたメッセージは、2022年に不衛生な工場を起因とする粉ミルク不足が発生した後、子供をもうけた親たちから支持を集めた。 だが、そのバイハートが今、相次ぐボツリヌス症例に直面している。8月以降、同社の粉ミルクを使用した乳児のうち計37人がボツリヌス症の確定例、または疑い例として17州で入院している。同社に誤解させられたと感じている家族らは、問題発生時の対応も不十分だったと訴える。 「ここで得た教訓は、ナチュラルやオーガニックを掲げているからといってそれを信用してはならないということだ」と、スティーブン・デクスターさんは話す。バイハートの粉ミルクを飲んでいた生後4カ月の子供が夏にボツリヌス症で入院した。 バイハートの広報担当者は、FDAと協力して対応していると回答。「事実を把握するため、工程のあらゆる側面を調べている」とコメントした。…