韓国ネットの反応 韓国のオンラインコミュニティでは、「横になったまま15分で入浴が完了する」という日本の新型バス機器が話題になっている。投稿によると、この装置はユーザーがベッドのような台に横たわると、洗浄・すすぎ・温浴の工程が自動で進む仕組みだという。介護分野や病院、特定施設での活用を想定して試験テストが始まったとのことで、通常の浴槽とは異なる“生活サポート特化型”の機器として紹介されている。装置の価格は約6000万~(投稿では6000万円=約5億6000万ウォン相当)とされ、一般家庭向けというよりは専門施設向けの仕様。韓国ネットでは「仕組みが気になる」「どんな工程なのか見てみたい」など、技術よりも使用シーンへの興味が集まっていた。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…