発想がバカ殿… (出典 【芸能】長嶋一茂 高層ビル住民にパラシュートのススメ 香港火災を例に「理性を最後まで失わずに対処できる…」 [冬月記者★])1 冬月記者 ★ :2025/11/28(金) 10:29:05.23 ID:pWjRcvKi9 長嶋一茂 高層ビル住民にパラシュートのススメ、香港火災を例に「理性を最後まで失わずに対処できる…」 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(59)が28日、コメンテーターを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。 香港北部・新界地区大埔の高層住宅群で外壁の補修工事中に起きた大規模火災についてコメントした。 大規模火災は28日も消火活動が続いた。建物内部は損傷が激しく危険性が高いため消防士らが入ることができず、消火は難航。 消防当局によると、確認された死者はさらに増え、94人に上った。連絡が取れない安否不明者が多数に上り、当局が確認を急いでいる。 高層住宅群は30階建て以上で、住民は計約4千人とされる。26日午後、火災が発生、同一区画の7棟が燃えた。 政府トップの李家超行政長官は27日の記者会見で「7棟は基本的に(火を)制御している」としたが、27日夜の時点で少なくとも数カ所で火が出ているのが確認できた。 一茂は、この火災についてコメントする中で、「私も以前、高層ビルに住んでいた時がありまして、同時多発テロの9・11の後に緊急用のパラシュートというのがすごく売れたんですよね。これはたぶん今ニューヨークとかで高層ビルに住んでいる方ってほぼ皆さん持っていると思う」と緊急用パラシュートに言及した。 続けて「火事の時にパッと緊急用のパラシュートを自分で装着できて、ヒモが出ていてその先にフックがあるんですけど、フックを室内のどこかにつけて、ベランダから飛び降りるとそのフックが伸びてパラシュートが開くものがある」と説明し、 「これを持っていると何がいいかっていうと、理性を最後まで失わずに対処できる可能性がある」と指摘。 そして、「つまり自分の命が危険にさらされた時ってみんなそうだと思うんですけど、パニックに陥るじゃないですか。パニックに陥ると命を落とす危険性、リスクはより大きくなっていってしまうので、そういうものも持っているといいんじゃないかなと」と言い、 「日本も30階、40階、50階建ての所もありますから。ベランダがある所だと当然それが使えるし、それを使ったから絶対100%助かるわけではないですよ。パラシュートの練習とかされたことないと思うので。でも持っているという安心感もあると思うので、そういう対処方法もあるのかなと思います」と話した。 (出典 【芸能】長嶋一茂 高層ビル住民にパラシュートのススメ 香港火災を例に「理性を最後まで失わずに対処できる…」 [冬月記者★])…