ドジャースは13日(日本時間14日)、右肩のインピンジメントのため、佐々木朗希投手の負傷者リスト入りを発表した。 この日、佐々木はブルペン入りして調整するスケジュールだった。だが試合前練習のフィールドに姿はなく。登板回避の可能性を問われた指揮官は「今は言えない」と言葉を濁し、「前回登板後に少し右腕に痛みがあった。それがノーマルなものか確認しようとしている」と説明していた。 佐々木は9日のダイヤモンドバックス戦でプロ入り初めて中5日で先発マウンドに上がった。だが立ち上がりは球速が150キロ前後へと落ち込み、初回に2被弾を食らって3失点。打線の大量援護がありながらも5回を投げきれず2勝目を逃していた。試合後の様子として指揮官は「前回はイニングを投げられなかったことを残念がっていた」と語った。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】佐々木朗希に米データ会社が“手のひら返し” 新人王最有力のはずが…「トップ3に入らない」 【悲報】米メディア、佐々木朗希にボロクソ言う「佐々木は18歳の子供じゃないんだ。男らしく投げろ」「MLBにいる資格はない」「」 【悲報】佐々木朗希さん、反省 「シンプルに技術不足です…」 【衝撃事実】佐々木朗希の女性遍歴をご覧ください 【公開処刑】佐々木朗希さん、表情で全部バレてしまう…