492 :ラブラドール速報2014/01/21(火) 08:14:380昔婚約しかけた元彼家族との話だが投下結婚の話をするために元彼の実家にご挨拶に行ったのだが元彼の母(以下トメ)は名門の長女だかでウトは入り婿。なのでトメに意見できる人は誰一人いない様子だった。トメは元彼にはどこぞのお嬢様だかと結婚してほしかったのにどうして私のような貧乏人を連れてきたのか、私はこの家にはふさわしくない!と終始狂ったように怒っていた。その内怒りの矛先は私の家族に向けられた。父は当時次の三月で定年の会社員、母はパート従業員、姉は運輸会社の営業職、弟は一年浪人した地元の公立大学の四年生だったのだが「貧乏人が年金や退職金なんて大して貰えないんじゃないの?」「どうせ母親のパート代だけじゃ暮らせないから我が家にたかってきたんでしょ!」「トラックの運転手なんて猿以下中卒の溜まり場じゃない!」「名前も聞いたこともないような三流大学留年じゃ就職も無理よね!」など暴 言の嵐、その間元彼は何も言葉を発しないそれだけでなく実家で同居していた父方の祖母に関してもトメ「この人がタヒねば持参金の用意位は出来るわね」と言ってきやがった。…