タレントの松本人志さんと一緒に参加した酒席について報じた記事などで名誉を傷つけられたとしてタレントの渡辺センスさんが講談社に賠償を求めた裁判で、東京地裁は220万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。 写真週刊誌「フライデー」と「フライデーデジタル」は去年、タレントの渡辺センスさんが2018年に大阪市のホテルで松本人志さんとともに参加した酒席の場に、渡辺さんが女性を誘ったなどと指摘する記事を掲載しました。 渡辺さん側は「記事に記載されているような不適切な行為、女性を選別して酒席に参加させたなどの事実および女性の人格等を否定するかのような行動などはない」として、1100万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こしています。 東京地裁はきょう(25日)の判決で「記事の重要部分において真実であると認めるに足りる証拠はない」「社会的評価が低下した結果、芸能活動に大きな打撃を受けた」などとして220万円の賠償を命じました。 ※詳しくは下記リンクより ※渡邊センスさんのポスト※ — (@nabe2000) 関連記事 【画像】松本人志、YouTubeのコメント欄レベルのお笑いで伝説扱いされてしまう 【悲報】松本人志「東野!ダウンタウン+出したるわ」東野幸治「」 松本人志が「勝ったりましたわ!」と勝利宣言…DOWNTOWN+の50万人突破で「嫌なら見るな」の声も 【朗報】松本人志さん、DOWNTOWN+でナイトスクープを配信してしまうwwwwwwwwwww 【悲報】ダウンタウンプラス、若手芸人が身体をはって松本人志が審査する新番組始動wwwww…