
1: 名無しのがるび 2025/11/22(土) 07:38:40.19 ID:FEt1QQLv9 紅白「サプライズ」「特別枠」に期待するアーティスト ぶっちぎり1位は「嵐」、5位には待ち焦がれる「歌姫」の名前! 【1万4000人アンケート】 11/20(木) 11:30 AERA DIGITAL 先日「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表されたが、ここ最近は「特別枠」や「サプライズ」などが年末ギリギリに発表されることが“恒例”となっている。そこで、AERA編集部では、紅白に「サプライズ」や「特別枠」で出場してほしいアーティストを聞くアンケートを実施。1万4000件以上の熱い声が集まったアンケートのTOP5を紹介します。 ※アンケートは11月11日~18日の回答を集計。AERAのSNSやメールマガジンなどを通じて募集し、1万4095件(18日21時時点)の声が集まった。回答者の内訳は、男性が8.3.%、女性88.7%、無回答が2.9%だった。 * * * 今年の「紅白」に出場が決定した歌手は紅組20組、白組17組の計37組。加えて特別企画の堺正章、氷川きよしの2組が出演する。初出場は、アイナ・ジ・エンド、幾田りら、aespa、CANDY TUNE、ちゃんみな、HANA、ハンバート ハンバート、FRUITS ZIPPER、&TEAM、M!LKの10組となった。 昨年サプライズ登場したB'zの出演が発表されたのは、12月25日のこと。まだまだ「特別枠」「サプライズ」の出場歌手への期待は残っており、アンケートにも熱望の声が多く集まった。 ■第1位 嵐 6806票 ぶっちぎりの1位は、やはり「嵐」。26年春ごろ予定されているコンサートツアーで活動を終了することを発表しているため、今年の紅白はラストチャンスだ。嵐を熱望する声には、すでに、“この曲を歌ってもらいたい”というコメントが数多くあった。 「解散するから『Happiness』」(10代、女性) 「最後なのでメドレーで歌ってほしい」(60代、女性) 「1曲ならやっぱり『A・RA・SHI』」(30代、女性) などなど、コメントには具体的な曲目が飛び交った。 さらに、ステージの構成まで提案してくれるアツい声も。 「演出は、紅白だけの特別再集結ステージで、会場が暗転し、5色の光がステージ中央に集まる演出から始まり、『Love so sweet』→『Happiness』→『カイト』→『One Love』のメドレーで、時代を超えて愛された名曲を届ける。最後に相葉くんが『みんなで一緒に年越そう!』って呼びかけて、5人で笑い合う──そんなあたたかいラストが理想です」(10代、女性) 現時点で白組の出場歌手が紅組よりも3組少ないのは、サプライズ歌手のパフォーマンスのためではないかとも言われている。嵐の「特別メドレー」が本当に実現するか、期待が高まる。 ■第2位 米津玄師 806票 2位にランクインしたのは、米津玄師。嵐に続いて、2位に食い込んだ大きな理由は、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌『IRIS OUT』と、同作のエンディングテーマとなっている『JANE DOE』のヒットだ。『JANE DOE』は宇多田ヒカルとコラボした楽曲としても話題となった。(※中略) ■第3位 藤井風 738票 米津と同様、ここ最近の紅白で存在感を示す藤井風が第3位に入った。昨年の紅白における、ニューヨークから中継された「満ちてゆく」の一発撮りの演出は、まるで、ドキュメンタリーを見ているかのような圧巻のパフォーマンスだった。(※中略) ■第4位 宇多田ヒカル 527票 4位に入ったのは、平成の歌姫・宇多田ヒカル。集まった声の中には、2位に選ばれた米津玄師とのコラボへの期待が少なくなかった。(※中略) ■第5位 中森明菜 382票 そして、5位にランクインしたのは、紅白出場を待ち焦がれられている「歌姫」だ。今年の中森明菜は、NHKと関係深い活動が多くみられた。4月1日から「中森明菜 Best Performance on NHK」と題して、中森明菜のステージでの貴重映像が毎月配信されている。デビュー記念日の5月1日に発売された「中森明菜 Tribute Album “明響”」のコンサートの模様は、NHK BSの人気音楽番組「The Covers」で2夜連続で放送された。それゆえ、「今年こそは」とファンの期待はより高まっている。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)…