NHKは11月14日、『第76回紅白歌合戦』の出場アーティストを発表した。今回、初出場が決まったのが、若者を中心に大人気の4人組 多国籍ガールズグループ『aespa(エスパ)』。日本や韓国で人気を確立してきた彼女たちだが、メンバーが過去に投稿した “キノコ雲型ランプ”の写真が再び注目を集め、公共放送の舞台に立つタイミングで議論が広がっている。 (中略) しかし一方で、aespaをめぐっては、過去の出来事が思わぬ注目を浴びている。グループの中国人メンバー・ニンニンが2022年に 投稿した写真が、ここへきて“物議”を呼んでいるのだ。 「発端となったのは、ニンニンがファン向けアプリに投稿した1枚の画像。そこには、キノコ雲のような形をしたランプが映っており、 『可愛いライトを買ったよ〜〜〜どう?』というコメントが添えられているのです。本人はデザインの面白さやインテリア性を純粋に 伝えた可能性もありますが、被爆地を抱える日本では、キノコ雲の形そのものに特別な感情を持つ人が多い。 そのため、紅白出場が濃厚かといったニュースをきっかけにSNSで再び拡散。原爆を想起させるものを“可愛い”と表現したことが “不適切”ではないか、公共放送の舞台に立つのはふさわしいのか、といった趣旨の意見が多く聞かれています」 ※詳しくは下記リンクより 【画像】飲み会でちょっと離れた席に座ってる男を一撃で刈り取る女wwwwwwwwwwwwwwww…