1: 名無し 2025/11/14(金) 13:27:41.91 ID:??? 【速報】米政府が、台湾向けに約3億3千万ドル(約510億円)の軍用品売却を承認したとロイター通信が報道。 戦闘機の部品などが含まれ、第2次トランプ政権下で初の対台湾武器売却となる。 出典: 共同通信 ■要約 ・米政府が台湾への軍用品売却(約510億円)を承認。 ・売却品には戦闘機の部品などが含まれる。 ・第2次トランプ政権に入ってから初の対台湾軍事支援となる。 ・台湾海峡情勢の緊張を受け、米の対中牽制を強化する動きとみられる。 ■解説 台湾向け武器売却は、米中関係が不安定化する局面で必ず“政治的メッセージ”を内包する。 第2次トランプ政権は1期目同様に対中強硬姿勢を標榜しており、今回の売却承認はその姿勢を再確認する初手となった。 ◆なぜ「戦闘機の部品」が重要なのか 台湾空軍の主力であるF-16は老朽化も進んでいる。部品供給は台湾の「実戦即応性」を保つ生命線であり、 中国の圧力が強まるなか、米国が修理・維持の支援を継続する意義は大きい。 ◆中国側は確実に反発 台湾関連の武器売却は必ず中国の強烈な批判を招く。 今回は日本の発言(台湾有事=存立危機事態)に中国が過敏に反応しているタイミングと重なり、 さらなる外交的エスカレーションを招く可能性が高い。 ◆日本にとっての意味 米台関係の緊密化は日本の安全保障環境に直結する。 米国が台湾を“実質的に支援し続ける”姿勢を鮮明にしたことで、 もし台湾海峡で危機が発生した場合、日本も巻き込まれる現実味がまた一段上がったと言える。 510億円規模という金額自体は過去の売却と比べ大きくはないが、 「第2次トランプ政権・最初の対台湾武器売却」という象徴性が最も重いポイントだ。 中国、金杉大使を呼びつけ高市総理の「台湾有事」発言の撤回要求 → 大使、逆に日本の中国総領事の「首を斬ってやる」発言に対し強く抗議と反論をしてし... 海外「日本の代表する伝統的な飲み物なのに、なぜか日本ではほとんど見かけない不思議な飲み物がコレなんだよ!」【海外の反応】 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…