1: 名無し 2025/11/14(金) 08:14:21.92 ID:VtQp4FsJm8 小泉進次郎防衛相が、立憲議員による台湾有事関連の質問で鋭い答弁を連発し、SNSでは「覚醒した」「顔つきが変わった」と話題に。 昼休みには「よこすか海軍カレーラーメン」の画像を投稿し、こちらも反響を呼んだ。 出典: Yahoo!ニュース ■要約 参議院予算委員会での台湾有事に関する質疑応答の中、小泉進次郎防衛相の答弁が「切れ味が鋭い」としてSNSで注目を集めている。立憲議員の問い詰めに対し、論点を整理しながら即答する姿が「以前より迫力がある」「完全に覚醒した」と評されている。 小泉氏は合間の休憩時間に「よこすか海軍カレーラーメン」を食べた様子をポストしており、こちらも「雰囲気が変わった」「顔つきが武士みたいになった」と話題に。就任当初と比較し、防衛相としての責任感が醸し出されているとの声が相次いだ。 一方で、過去の政治的言動を指摘するコメントも見られるが、近況の発信や答弁姿勢に対し「成長を感じる」との評価も広がっている。 ■解説 防衛相としての発言は国際情勢に直結する重要性を持つため、答弁内容や態度が注目されやすい。特に台湾有事を巡る議論は国内外の関心が高く、国会の場での姿勢は大臣の力量を測る指標にもなる。 小泉氏は以前、政策発言や抽象的な表現が揶揄されることもあったが、防衛相就任後は説明の緻密さや姿勢の変化を指摘する声が増えている。重責を担う立場となり、発信内容がより国家安全保障の枠組みに沿って整理されてきたことが評価につながっている面もある。 一方で、防衛相としての経験はまだ浅く、発言の影響力も大きい。今後は、日中関係・台湾情勢における政府全体の方針と整合性を持ちながら、いかに冷静かつ的確な答弁を続けられるかが問われる。SNSでの人気上昇に留まらず、政策面での成果が求められる段階に入っていると言える。 ( ´_ゝ`)北朝鮮「日本は千年来の宿敵」 植民地統治の賠償責任を討論 質問連呼を“進次郎構文”で迎撃されたメディアが激怒、「そいつを総裁に推していたのはあんたらでしょ」とツッコミ殺到 2匹の毛玉に「ニンジン」をあげてみた。こっちによこせぇ! → ちょっとこうなります……