1. 匿名@ガールズちゃんねる 〈出生数が過去最低に〉「一人っ子が限界」「結婚・出産・育児は、富裕層だけの楽しみ」産みたくても産めない女性たちの本音…こども家庭庁の政策が的外れの声も | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け shueisha.online 2024年の出生数は過去最低の68万6061人で… 都内在住で2歳の子どもを持つ女性・Aさん(30代後半)はいう。 「このご時世で、もうひとり出産しようとは思えません。私の周りには、独身を謳歌している人のほうが多いです。少子化は国としては問題かもしれませんが、家庭単位で考えると子どもがいなかったり、一人っ子であるほうが経済的にも精神的にも幸せだと思います。」 神奈川県在住で3歳と7歳の子どもを持つ女性・Nさん(40代)はこども家庭庁のお金の使い方に異論を唱える。 「ニュースで9億円を出産アドバイザーにかけるという政策を見ました。それよりも出産のたびに300万円、もしくは3人出産で1000万円などの現金を母親に配ってほしい。そのほうがよっぽど産む人は増えると思います」 いっぽう、独身女性のなかには、将来にこんな不安を抱えている人もいる。 「結婚もしたいですし、子どももほしいです。でも、非正規で働いていますし収入が不安定で子どもは夢のまた夢。結婚・出産・育児は、富裕層だけの楽しみのように感じています」(都内在住の20代女性) 2025/06/15(日) 11:06:36…