1 :それでも動く名無し:2025/06/15(日) 00:21:32.74 ID:JxVytoFm0.net自衛隊の親睦を深める儀式「人間ウォシュレット」とは?先月、終戦の日の前日にあたる8月14日、自衛隊員と思われる男性たちが全裸で木に縛り付けられ、蝋燭で火を垂らされる様子などが写った写真がインターネット上に流出。一部報道では「いじめ」などと報じられていたが、事の真偽を陸自第11旅団広報室に尋ねてみると、現役自衛隊員は「訓練でもいじめでもない。おそらく隊員同士の“おふざけ”ではないか」という。潜水艦に乗り組む30代隊員によると、宴会時など大勢の隊員たちが見守るなか、仰向けに寝そべった後輩隊員の顔面に、パンツを脱いだ先輩隊員が跨り、後輩隊員が先輩隊員のお尻に息を吹きかける“人間ウォシュレット”という儀式があるという。「親睦を図る目的で“人間ウォシュレット”は、海上自衛隊ではよくやっています。宴会芸なので写真撮影して、LINEに流すこともありますよ。もちろん、いじめではありません。親睦目的の“コミュニケーション”です」(横須賀所属・元潜水艦乗員)「艦によっては、“人間ウォシュレット”は先輩が後輩にすることもあります。私も、先輩からよく“洗ってもらい”ましたが、日頃から嫌われていると誰からも洗ってもらえません。強く息を吹きかけることが信頼の証、バロメーターです。私も信頼する先輩なら強く息を吹きかけます」 全裸での写真撮影、人間ウォシュレットのほか、風呂場では隊員が自らの体を用いて別の隊員の体を洗う“ソープごっこ”など、自衛隊の性的な“おふざけ”は陸・海・空問わず無限に存在するというのだ。冒頭で紹介した“写真”の舞台となった陸自第11旅団では「今回のわいせつ写真流出事案は、防衛大のいじめ事案とは全く異なるもの」と広報担当者は力説。あくまでも“隊員がプライベートの時間に行ったもの”と話す。確かに流出した写真からみられる隊員たちの笑顔はどこか微笑ましい。こうしたコミュニケーションが“精強な自衛隊”の絆を深めているのかもしれない。 …