1: 名無し 2025/11/12(水) 17:48:24.94 ID:PDIZCWEu0 谷原章介氏が情報番組で、中国の薛剣総領事の暴言問題を巡り 「強い言葉ではあるが、最初にボールを投げたのは日本側でもあるのでは」と発言。 ゲストの峯村健司氏は「首相の発言は従来の延長線上であり、取り消す必要はない」と反論した。 この発言にネット上では「中国への配慮か」「一方的すぎる」と批判が集まっている。 出典: Yahoo!ニュース(SmartFLASH) ■要約 番組内で、谷原氏は高市首相の台湾有事発言をめぐる一連の問題に触れ、 「挑発的な発言をしたのは日本側でもある」と発言。 これに対し、元朝日新聞記者の峯村氏は「国際法上も現実的な危機想定の範囲内」と説明し、 首相の発言に特段の問題はないと反論した。 このやり取りに視聴者からは「中国に配慮しすぎ」「日本側を責めるのは筋違い」など、 批判や失望の声が相次いだ。番組内で谷原氏はその後も「発言の意図を確認したい」と述べ、 あくまで“問題提起”の姿勢を取っていたが、ネットでは発言の切り取りが拡散している。 ■解説 テレビの報道番組では「中立的コメント」が求められる一方、 中国の暴言に対して“双方の責任論”を持ち出す姿勢は視聴者の感情とズレやすい。 今回の件は、外交問題への言及が国内世論の温度差を浮き彫りにした例ともいえる。 高市政権への支持が強い層からは「弱腰」「媚中」との反発が出る一方、 谷原氏の発言を「冷静な視点」と評価する声も少数ながらある。 メディアが外交・安全保障を論じる際、 “中立”と“迎合”の境界がどこにあるのか──視聴者もまた試されている場面だろう。 立憲・野田代表、中国領事「汚い首を斬る」発言への批判に「そろそろ火消しにあたって行かないと、どんどんエスカレートして※※!」wwwwwwwwww... 小野田大臣に所轄外のことで言質を取ろうとする記者、「高市元大臣は所管外でも発言されていましたが」と執拗に絡むも…… トランプ「多くの同盟国も友人ではない(11/10」FOX「中国総領事の発言を質問!」中国総領事「汚い首を斬ってやる!(首相斬首宣言」トランプ「明確な回答避ける」→…