転載元: それでも動く名無し 2025/06/15(日) 11:56:56.26 ID:Y7rxk/DF0 「そもそもこの人は中居正広さんの代理人でも弁護人でもなく、どういう立場でこれを書いてるのが分からない。内容は滅茶苦茶。訳が分からない」 3: それでも動く名無し 2025/06/15(日) 12:00:01.16 ID:Y7rxk/DF0 社会学者の古市憲寿氏が12日、自身のXを更新し、元タレント・中居正広氏から性被害を受けたとされる女性(X子氏)の友人への発言を報じた週刊文春(今月5日発売)の記事について、X子氏の代理人弁護士に「確認」の文書を送ったと明かした。 古市氏の文書は全8枚に及ぶが、これを読んだ元テレビ朝日法務部長・西脇亨輔弁護士はその「不自然さ」を指摘した。 結局、古市氏は誰のために何をしているのか。今回の文書を読んで残ったのはそんな疑問だった。 文書では冒頭で、週刊文春の記事が報じたX子氏の「橋下徹さんや古市憲寿さんは私や私の代理人に確認もせず、“加害者”側の発言を一方的に信じている」などの友人への発言内容について、X子氏の弁護士に質問している。 だが、この時点で古市氏の文書は「不自然」だ。 X子氏自身がSNSなどで発信した内容についてなら、X子氏側に質問するのも理解できる。 しかし、週刊文春の記事は「X子氏から友人が聞いた」内容を「その友人から文春記者が又聞き」して文章にしたもの。 X子氏と記者の間に友人が入り、伝聞の末に作られた「産物」だ。 その記事について物申したいなら取材過程を知る週刊文春に問い合わせるのが筋なのに、いきなりX子氏の弁護士に公開質問状を送っている理由が、まず分からない。…