1: 名無し 2025/11/11(火) 21:47:12.18 ID:WbD5zXgP0 中国の薛剣駐大阪総領事は、高市早苗首相の台湾有事に関する7日の国会答弁を受け、 「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」とX(旧Twitter)に投稿。 日本政府は9日、中国側に正式抗議した。 その後、中国外務省の林剣副報道局長は「一部の日本メディアが意図的にあおっている」と発言を擁護。 しかし、薛氏の投稿に関する記者との質疑応答は、中国外務省の公式サイトには掲載されていない。 出典: 朝日新聞デジタル ■要約 高市首相が「台湾有事は存立危機事態になり得る」と答弁したことに対し、中国の薛剣駐大阪総領事が暴力的な投稿を行い、日本政府が抗議した。 10日の中国外務省会見では、報道陣が発言の是非を問うも、林剣副報道局長は「無責任なあおりだ」と日本側を批判。 一方で、問題発言に関するやり取りは外務省公式サイトから削除され、代わりに香港メディアによる質問だけが掲載された。 この“意図的な非掲載”は、中国政府が国内向けに薛氏を擁護しつつ、国外への波及を避ける二重構造の広報戦略を取っていることを示唆している。 ■解説 中国外務省の会見内容を“選択的に掲載しない”手法は、敏感な話題の火消しとして常套化している。 国内の対外強硬姿勢を保ちながら、外交上の軋轢を表に出さない狙いだ。 しかし、今回のように日本の首相への「暴力的表現」を擁護した形は異例であり、 政府内の“戦狼外交”の温存姿勢が改めて浮き彫りになった。 高市政権が毅然と抗議した一方、中国側が沈静化を避けるような発信を続けることで、 今後の日中関係はさらに緊張を増す可能性が高い。 【w】中国、ヘタれる 中国総領事の首斬り発言を隠蔽、無かったことに 【速報】 北海道の支笏湖に潜水したダイバー、ついに『発見』してしまう・・・・・ 【被害金額1億円超】 技能実習生として来日、自動車盗難のベトナム人被告に懲役8年の求刑「とても受け入れられない」「逮捕され1年2か月勾留された。食べて寝ての意味のない時間を過ごした。8年は受け入れられない」と主張…