転載元: それでも動く名無し 2025/11/10(月) 17:24:01.38 ID:/VaCnWUB0 依然として高止まりが続いているスーパーのコメの価格ですが、卸業者では在庫がたぶつき値崩れへの警戒感が広がっています。 倉庫には大量の在庫が積み上げられていました。例年より1割ほど、新米の減りが遅いといいます。その理由は…。 「新米が出たから、1回店頭に並んだ。でも高くて、次は『カリフォルニア米でいいや』『備蓄米でいい』という形で、ここ1カ月ぐらい新米の動きが極端に鈍くなった」 消費者が新米を買い控えしているため、卸でコメが余ってしまう状況が起きています。 別の卸業者は、すでに在庫の“なすり合い”が起きているといいます。 金沢米穀販売 金澤富夫社長 「業界の中ではコメがだぶついているので、産地の集荷業者からは『いくらなら買ってもらえる?』みたいな引き合いはずいぶん連絡がある」 ただ、今年の「令和7年産」はどこも高く仕入れているため、大きく値下がりすることはないそうです。 2: それでも動く名無し 2025/11/10(月) 17:25:06.53 ID:CYVPymqI0 カルローズでじゅうぶんや…