674: 名無しの心子知らず 2011/05/16(月) 03:12:38.43 ID:p7nLzDwo 両親が鬼籍に入り、実家を処分することになった。 実家にはかなりの本好きだった親父と私の趣味部屋があり、 売れるものは売ったが、それでも1000冊を超える本が余った。 そこで知り合いに声をかけ、欲しければどうぞ、と言うと 知り合いが知り合いを読んで、頒布日に総勢10人くらいが集まった。 庭の蔵に本は移してあったんだが集まった中にいたAママが「家の方は入れないの?」と。 家は家財道具一式処分終わってるし、あとはつぶすだけなので入れないと言うと いきなり「話が違うじゃない!!」と怒りだした。 Aママのふぁぼんが激しくて要領を得なかったんだが、よくよく聞けば 古い家なので骨董とかも多い本といっしょにもらっちゃえ その日は人数がいっぱいいるから家の中探り放題うまくいけば権利書もある ついでにその権利書ももらっちゃえあとで文句言われたらくれると言ったと言えばいい 返すのは返すけど、その時にはある程度のお金で買い取ってもらっちゃえ 正直、ズコーのAAを紙に書いて発表したかった。 他のママさんたちが「おまえもう帰れ、顔も見たくない」を びしょびしょのオブラードに包んで叩きだしてくれたけど Aママを誘って連れてきたのが誰かわからずじまい。 どこでどう情報を仕入れてやってきたんだか・・・せこケチの能力ってすげえ。…