1: 名無し 2025/11/02(日) 15:15:42.21 ID:Tqv3xJrU9X (1/1回レス) [] [-] 読売テレビ系「上沼・高田のクギズケ!」で、日米首脳会談を終えた高市早苗首相の外交姿勢を評価する一方、前任の石破茂前首相の外交スタイルが「残念だった」として比較された。番組内では、高市氏が「サナエ」「ドナルド」と呼び合う親密さを見せたのに対し、石破氏はトランプ大統領に「ミスター・ジャパン」と曖昧に呼ばれていたことも明かされた。 出典:ライブドアニュース ■要約 11月2日放送の「クギズケ!」では、先日の高市首相による外交デビューを巡り、番組出演者が好意的に評価した。芸能記者の中西正男氏は「トランプ氏と高市首相は名前で呼び合うなど、信頼関係が見られた」と紹介。一方で、石破前首相の外交時代について「トランプ氏が名前を覚えておらず、“ミスター・ジャパン”と呼ばれていた」と明かした。 元衆院議員の宮崎謙介氏も「高市首相は積極的にあいさつやハグを交わし、外交センスが際立っていた」とし、上沼恵美子氏も「石破さん、そんな感じやったん?」と驚きを隠さなかった。 ■解説 政治バラエティとはいえ、番組での論調は世論の空気を反映している。高市政権への支持率が高水準を維持する背景には、「外交で日本の存在感を取り戻した」という評価がある。一方、石破氏の“内向き”な印象はテレビ的にも不利に映る。 政治とメディアの距離が近い日本では、こうした番組発言が世論形成に少なからず影響を及ぼす。高市首相の振る舞いが「見せ方」としても巧妙であることを示す一方で、過去政権との比較が続く限り、彼女の外交手腕は今後も注視されるだろう。 【!?】報道特集、高市政権批判に「現役自衛官」が登場 元内閣法務局長官、防衛力を強化する高市政権を「プーチンがやってることと変わらない」 【動画】 高市早苗氏が新総裁に決まって瞬間の麻生太郎氏と岸田文雄氏の反応を比較した結果 → wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【速報】 岩屋前外相が新政権に注文「石破政権の熟議の政治を引き継いでほしい!はやく!」…