1: 名無し 2025/11/02(日) 10:57:42.13 ID:K9aPwU5LxF (1/1回レス) [] [-] トランプ米大統領は1日、自身のSNSでナイジェリア政府に対し「キリスト教徒の迫害を容認すれば、すべての援助を停止する」と警告した。さらに「武装して乗り込み、テロリストを一掃することもあり得る」と発言し、国防総省に行動準備を指示する考えを示した。 出典:毎日新聞 ■要約 トランプ米大統領は、西アフリカのナイジェリアで続くキリスト教徒への迫害に対して強硬な姿勢を示した。自身のSNS投稿で「迫害を放置すれば、米国はあらゆる援助を停止する」と警告し、場合によっては軍事行動も辞さない考えを示唆。国防総省に対応準備を命じる意向を明らかにした。ナイジェリアでは人口の半数以上がイスラム教徒、約45%がキリスト教徒で、宗教対立が長年続いている。トランプ氏は10月末にも、宗教弾圧が深刻な国としてナイジェリアを「特に懸念のある国」に指定していた。 ■解説 トランプ氏の発言は、再登場後の外交スタンスを象徴する一幕と言える。宗教弾圧を口実に軍事圧力をちらつかせる発言は、支持層である保守的な福音派に向けたメッセージとも読み取れる。一方で、国際社会では「内政干渉」や「宗教対立の激化」を懸念する声も出ている。ナイジェリアはアフリカ最大の人口を誇る産油国であり、米国との関係悪化は地域経済にも影響を及ぼしかねない。トランプ氏が外交を「信仰と取引」で語る姿勢を貫く限り、宗教問題が国際政治の新たな火種となる可能性は高い。 【!?】報道特集、高市政権批判に「現役自衛官」が登場 元内閣法務局長官、防衛力を強化する高市政権を「プーチンがやってることと変わらない」 【動画】 高市早苗氏が新総裁に決まって瞬間の麻生太郎氏と岸田文雄氏の反応を比較した結果 → wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【速報】 岩屋前外相が新政権に注文「石破政権の熟議の政治を引き継いでほしい!はやく!」…