1:名無しさん+:2025/11/01(土) 13:48:25.33 ID:GGtafEk00 「人を食べるクマ」を山から街に追い出している“意外な動物”の正体とは? ※かんたん要約 クマによる人身被害(「アーバンベア」)が過去最悪ペースで増加し、秋田では自衛隊派遣も検討されるなど、深刻な事態となっています。 人里を襲う「アーバンベア」は人間を恐れず、獲物と認識している可能性が高く、再犯防止のためには「駆除」が対症療法として必要です。 クマが人里に下りてくる根本的な原因は、彼らの主要な食料源である木の実が山から減少していることです。 その木の実を山から消滅させている「意外な動物」の正体は、全国で300万頭以上に激増したニホンジカです。 シカは1000種類以上の植物を食べ尽くし、森林環境を破壊することでクマの生息地を荒らしています。 犠牲者を減らすための根本的な解決策(原因療法)として、国を挙げてシカの徹底的な駆除に力を入れるべきだと筆者は主張しています。 このシカの爆発的な増加は、かつてシカを捕食し生態系のバランスを保っていたニホンオオカミを人間が絶滅させたことのツケであると指摘されています。 全文はリンクから 元記事:…