1: ぐれ ★  2025/10/31(金) 09:39:56.40 ID:Ukx7SCxh9 >>10/31(金) 8:42  乗りものニュース    小泉進次郎防衛大臣は2025年10月28日、秋田県知事からクマ対策支援の緊急要望を受け東北方面総監部から秋田県庁に連絡員を派遣したと公式Xで発表しました。その際に投稿した写真が、ネットで大きな話題となっています。    連絡係にしてはオーバースペック!?     小泉進次郎防衛大臣は2025年10月28日、秋田県知事からクマ対策支援の緊急要望を受け東北方面総監部から秋田県庁に連絡員を派遣したと公式Xで発表しました。その際に投稿した写真が、ネットで大きな話題となっています。     小泉防衛相は「連絡員」と発表していますが、写真を確認すると、その人員の階級が階級章の2つ星は陸将補であったことが判明し、SNS上では「日本の陸自に10師団あるうちの第9師団の中ボス…? 連絡係にしてはオーバースペックやろ…」「連絡員と言うかひとつの命令権者」といったコメントがみられました。     陸上自衛隊の「師団」とは、陸上自衛隊の基本的な作戦部隊となります。具体的には、普通科、特科、機甲科といった複数の戦闘部隊や後方支援部隊を組み合わせた、諸職種連合の部隊であり、陸上自衛隊の平時における最大の部隊編制単位になります。     そのひとつである第9師団の副師団長が連絡員で参加したということで、最大6000~9000名の人員が動く可能性もあり「陸将補が連絡員やるって、いったいどれだけの規模で人員を動かす気なんだ」「陸将補が連絡員て…ゴジラ討伐かな?」と驚く人々が多くいました。    続きは↓  「ゴジラ対策並み」小泉防衛大臣の投稿で 自衛隊のクマ対策の本気度が分かる写真が話題に  引用元: ・【(・(ェ)・)】「ゴジラ対策並み」小泉防衛大臣の投稿で 自衛隊のクマ対策の本気度が分かる写真が話題に  [ぐれ★]…