1: 名無しのがるび  2025/10/31(金) 16:11:41.96 ID:VB7F8N5w0● BE:567637504-PLT(56555)      先月27日、体重284キロのクマが捕獲された後志の積丹町。    このクマの駆除をめぐり、地元猟友会と積丹町議会の海田一時副議長がトラブルに。    ■積丹町 海田一時 副議長「(Q、猟友会に謝罪をする予定は?)ない。なんで謝らなきゃいけないの」    現場にいた猟友会のハンターによりますと、海田副議長から「どうしてこんなに人数がいるんだ」と言われ、「ヒグマを引っ張ってみませんか。とても2人では引っ張れない重さなんです」と伝えたところ、海田副議長は激高し「辞めさせてやる」などと言ったということです。    トラブルを受けて、地元猟友会は町からの出動要請があっても応じない姿勢を続けていましたが…。    ■須藤真之介記者「積丹町内にある美国小学校です。目撃されたクマ2頭は、小学校の入り口近くに居座っていたということです」    きのう(30日)午後7時ごろ、町内の美国小学校の校門前で、車で通りかかった男性が体長1メートルほどのクマ2頭を目撃。    目撃を受けきょう(31日)、この小学校と隣の美国中学校が臨時休校に。    町は騒動後、初めて猟友会に出動を要請しましたが、拒否されたため、警察官や狩猟免許を持つ役場職員らで、見回りを行ったということです。    ■積丹町 海田一時 副議長「(Q、辞めさせるとか言った?)何も何も何も」    猟友会は町に対し、海田副議長の謝罪のほか、駆除現場への第三者の立ち入りを禁止するよう求めています。    ただ、海田副議長は「謝罪しない」と明言していて、猟友会が活動しないことによる住民生活へのさらなる影響が懸念されます。…