1. 匿名@ガールズちゃんねる 「本来離婚してもいいような状況でも離婚できていないということは考えられる。離婚率に限らず、『女性の自殺率』から見ても、富山の女性は日ごろ生きづらさを抱えていて、それに我慢しているイメージ」 (中略) 富山県では特に20代女性の県外流出が深刻な課題となっている。立瀬助教はこの現象と離婚率の低さには関係があると指摘する。 「婚姻率が減るから離婚率が減るんじゃなくて、離婚率が低いから婚姻率も低いんじゃないか。離婚率が低い大変な県だとイメージすると(富山で)結婚もしたくなくなるんじゃないか。親をみて苦労しているのを見て、『お母さんみたいになりたくない』と、自分は結婚しないで自由に生きるか、東京(都市部)に逃げるしかない。けっこう世代を超えている話だと思う」 関連トピック 2025/10/30(木) 11:21:50…