1: nita ★ Z+IoNnZh9 2025-10-30 13:09:38 10/30(木) 11:40配信 女性自身 立憲民主党の議員がまた燃えている――。 同党所属の蓮舫参院議員(57)が30日までに自身のXに投稿した内容が物議を醸している。 《肩に腕を回されなくても。笑顔を振り向かなくても。飛び跳ねなくても。腕を組まなくても。冷静な会談はできたのではないかな、と見えます。とても残念です。 「演出」ではなく「信頼」で成り立つ政治を求めていきたいと思っています。》 同投稿は、28日にトランプ大統領と初の日米首脳会談を行った自民党の高市早苗首相(64)に対する指摘と思われる。高市首相がトランプ氏とともに横須賀基地を訪れた際、笑顔でのサムアップやトランプ氏に肩を引き寄せられるなどのシーンが話題になっていた。 蓮舫氏の投稿を取り上げたネットニュースのコメント欄は大荒れ。 《何か、政治家として大きく引き離されている事に嫉妬している事がよく分かる文章ですね。そんなに高市氏に活躍されるのが悔しいのでしょうか。》 《女性の敵は女性ということを見事に体現されてますね。加えて嚙みつきが芸風なのでこれくらいのことでしか嚙みつけないことに嫉妬しているように感じます》 《残念なのは蓮舫さん、あなたですよ。》 蓮舫議員の指摘に違和感を覚える声がほとんどだった。全国紙政治部記者はこう話す。 「今回の蓮舫氏の投稿は“女性同士だからこそ”言える批判であり、もし男性議員がこんな指摘をしたら今回とは比べものにならない大炎上となっていたでしょう。 ですが、ネットの声にもある通り、多くの人からは“女性の敵は女性”という見方をされてしまった」 立憲所属の議員といえば、高市首相の所信表明演説で猛烈な“ヤジ”を飛ばし炎上。さらに同党の他の議員がXでヤジを擁護し、火に油を注ぐ事態となったばかりだ。 「ヤジ論争もそうですが、立憲の議員はSNSで噛みつく度に燃えている。同党の議員全員は一度、SNSリスク・リテラシー研修を受けてみてもいいかもしれませんよ……」(前出・政治部記者)…