
1: 名無しのがるび 2025/10/28(火) 16:21:16.80 >>%no% 10/28(火) 5:30 新幹線・飛行機・電車など、ネット上でたびたび議論になる公共交通機関でのマナー問題。X上では、お笑い芸人兼整体師・楽しんご(46)の投稿を発端に、グリーン車における“赤ちゃんの泣き声問題”が賛否を呼んだ。 《せっかくグリーン車なのに ギャン泣きする赤ちゃんを抱えるお母さん隣に居るの申し訳無いけど本当に嫌》 この投稿はたちまち拡散され、実に588万(10月27日現在)を超えるインプレッションを記録した。リプライや引用ポストでは、 《グリーン車はただ席が広いってだけで、静かに過ごせますって保証のある席ではない》 《赤ちゃんだから仕方ないっていう謎の免罪符やめて欲しい。迷惑なのだから客車から出た所であやしてから戻るという発想無いのかな?》 《グリーン車だろうが、ファーストクラスだろうが赤ちゃんが居て泣く可能性はあります それが嫌ならタクシーや自家用車移動にしたほうが他の人も安心しますのでどうぞ》 《すごく共感できます。子持ちには申し訳ないけど》 など、賛否が寄せられ議論に発展している。 (中略) ただ、こうしたユーザーの声を、当の鉄道会社はどのように捉えているのか。楽しんごが利用したと思われる東京~新大阪を結ぶ新幹線を運行する、JR東海の広報部東京広報室に“子どもの声が騒音になり得る問題”について聞いてみた。 「弊社では、安全の確保を最優先に、お客様皆さまが快適にご旅行いただけるよう環境整備等に努めており、適宜車内巡回を行い必要に応じてお声掛けをさせていただいております。また、一般の公共スペースと同様に、お客様同士でマナーを守り、譲り合い、お互いを思いやる気持ちを持っていただくことも大切であると考えており、何かお困りのことがございましたら、乗務員やパーサーへお申し出いただきますと幸いでございます」 と回答。子どもの声に対する認識の言及は避けたが、トラブルは当事者同士で解決しようとせずスタッフへ申し出るよう求めた。では、これが大人による騒音だとどうなのか。これについても、 「車内にて他のお客様のご迷惑となるような行為を認めた際は、乗務員からお声掛けさせていただいております。車内にてお気付きの点やお困りのことがございましたら、大変お手数をおかけいたしますが、乗務員やパーサーへお申し出いただきますと幸いでございます」 全文はソースをご覧ください…