756: 名無しさん@おーぷん 25/10/27(月) 05:04:39 ソフトバンクの板東湧梧投手(29)、濵口遥大投手(30)、川口冬弥投手(26)が、来季の戦力構想から外れていることが26日、分かった 板東はJR東日本からドラフト4位で2019年に入団。21年には中継ぎとして自己最多の44試合に登板し、2敗1セーブ、16ホールド、防御率2・52の好成績を残した。22年には先発にも起用され、レギュラーシーズン最終戦で優勝の懸かった10月2日のロッテ戦(ZOZOマリン)でも5回無失点と好投した。24、25年は1軍での登板なし。25年はウエスタン・リーグで最優秀防御率(2・48)と最高勝率(8割1分8厘)のタイトルにも輝いた。 濵口は神奈川大からドラフト1位で17年にDeNAに入団。同年に10勝を挙げると、ソフトバンクとの日本シリーズでは優秀選手賞を獲得した。DeNAでは先発の一角として44勝をマーク。24年オフにトレードでソフトバンクに移籍した。今季は4月に国指定の難病に伴う胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化切除術、左肘関節炎にともなう関節クリーニング術を受け、1軍での登板はなかった。濱口……