1. 匿名@ガールズちゃんねる 「実は続投表明の2日前、市長は自ら呼びかけて企業後援者らとの会合を開いています。18日にも音楽祭のリハーサルと認知症関連のイベントに“私人”として姿を見せ、活動再開に向けた地ならしを始めていました。これまで副市長らが代理出席していた対外的な公務も、今後は彼女自身が出席する方向です」(同) 女性市議の一人はこう憤慨する。 「小川さんはホテル密会の件で窮地に陥るや、“本当に何もなかったんです。助けてください”と年上の男性市議らに涙目で訴えたり、泣きながら電話を入れたりしていました。すぐ泣くことから“泣きのアキラ”の異名を持つ彼女の、まさに面目躍如といったところ。“小川ボーイズ”と呼ばれる同情的な市議が少なくないのは、市長の籠絡が奏功しているためですよ」 2025/10/25(土) 08:08:17…