1:名無しさん+:2025/10/24(金) 07:56:21.10 ID:CNRO1HqM9 ※かんたん要約 かつて「一億総中流」だった日本社会は格差社会へ移行し、世帯所得の中央値は1993年の550万円から2023年には410万円に減少。 所得格差を示すジニ係数は上昇傾向で、格差が固定化している。 雇用者の3人に1人が非正規となり所得は二極化、貧困率はG7で米国に次ぐ高水準。 特にひとり親世帯の貧困率は**44.5%**と突出している。 非正規労働者を中心とした**「アンダークラス」が就業人口の7人に1人**(890万人)を占める一大勢力に。 アンダークラスの平均年収は216万円で正規労働者階級の約4割、未婚率も高い。 企業は内部留保を増やし、分配を人件費より株主に傾斜させていることが格差拡大の一因。 全文はリンクから 日経ビジネス 2025年10月23日 2:00 元記事:…