~体操競技~ ひねりの教科書山浦 大智Independently published2025-08-19正確性と美しさを磨く!女子体操競技 上達のポイント50 コツがわかる本メイツ出版2018-01-181: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/10/23(木) 06:25:10.75 ID:xyGNK52R9 スポニチ [ 2025年10月23日 05:30 ] 3連覇を果たした橋本(AP) Photo By AP 体操の世界選手権第4日は22日、ジャカルタで男子個人総合決勝が行われ、24歳の橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)が6種目合計85・131点で3連覇を果たした。 09~15年に6大会を連続で制した内村航平以来、史上2人目の快挙。パリ五輪3冠の岡慎之助(21=徳洲会)は5位。21日の女子予選では6年ぶり出場の杉原愛子が2位、パリ五輪代表の岸里奈が8位で24日の決勝に進んだ。 失意が橋本を変えた。昨夏のパリ五輪は岡に王座を明け渡して6位。内村から引き継いだエースの重圧から解放され、いい意味で「全てにおいて何も考えなくなった」と言う。 ジャカルタ入り後も「自分に期待していない」と連覇への意識を否定。3度目のタイトルは新境地でつかんだ。初詣で引いたおみくじを財布に入れる験担ぎをやめ、競技では臆せず高難度の技に挑む原点に立ち返った。パリ五輪後は今季の休養も考えたが「今は純粋に、凄く体操を楽しんでいる」。1年前の涙は遠い過去となった。…