1. 匿名@ガールズちゃんねる 「娘が駅前の駐車場に停めてたバイクが盗難にあった。盗難届を出して何ヶ月か経った頃警察から電話があった。娘さんのバイクが見つかったので取りに来てください。いったらこれだった。スプレーで色塗られてて、全く別物になってた。車との接触事故で盗難車と発覚。乗ってた子は中学生の男子だった」 しかも、窃盗犯とは別人だった。 賠償請求しようにも、わずか14歳の少年が支払える金額ではない。 そこで、親に弁償してもらおうと、弁護士を通じて窓口となった少年の祖父と交渉したが、 「お金がないから払えない。盗んだ人に払ってほしい」 “貧しい”という祖父の主張にも疑問符がついた。 少年は祖父と母親の3人暮らしとの情報がある。「よくよく聞いてみたら、母親はバレエ教室やってて、そんな困窮してるとは思えない バレエ留学も何年もしてるみたいだし、祖父もお金ないことないやん? 直接話し合いも避けたいしどうしていいかわからない」。やり場のない怒りがこみ上げた。 2025/10/16(木) 11:34:15…