1 : 福岡県篠栗町都市整備課によると、今年6月に自治会から「木の枝が里道(りどう)の通行の妨げになっている」との声が寄せられていると報告を受け、町職員が現地を調査。 里道脇の柿の木など10本を伐採する必要があると判断し、委託先の業者が8月18~22日に実施した。 町は現地での目視や地図での確認を踏まえ、町有地に植えられていると認識していた。しかし、所有者の男性から連絡を受け、私有地だったことが発覚。 職員が25日に男性宅で謝罪した。今後は補償する方針で、「伐採前に近隣の土地の所有者に現地を確認してもらう」としている。 男性によると、木は直径100センチや直径50センチの柿の木などだった。 「今年は豊作で親戚や近隣に配る約束をするなど収穫を楽しみにしていた。両親が植えた樹齢50年超の大切な木だったので残念だ」と話している。 11 : 一本だけで実が数百個とれるからな 10本なら今の売値で考えたらかなりの金額だよ 12 : いっけね、私有地だった(・ω<) テヘペロ…