1: ななしさん@発達中 2025/10/10(金) 21:59:27.01 ID:K4c/c0969 「オンナの顔した母が…」当事者が語るステップファミリーの現実【専門家解説】家族のかたちは、いま大きく変化している。厚生労働省「人口動態統計(2023年)」によると、年間の離婚件数は約18万3千件。およそ3組に1組の夫婦が離婚を経験し、そのうち約半数に未成年の子どもがいる。親の再婚も珍しくなく、ステップファミリーも増えていると想定される。 子ども相談員の白尾里子氏はこう話す。 「今や婚姻の4組に1組が再婚すると言われているのでステップファミリーは決して珍しいものではありません。公表する人も増えて、その名称もかなり一般的になりましたよね」 一方で、ステップファミリーのすべてが「うまくいく」わけではない。 「SNSやメディアでは、実の親以上の絆など前向きなエピソードが多く取り上げられますが、その陰で、家庭内で孤立する子どもたちの声はほとんど届いていません。逆にステップファミリー=素晴らしいという先入観が生まれると傷つく子どもたちがいることも事実です」 大人にとって再婚は新しいスタートだが、子どもにとってはそうではない。 「根本的には元の家庭の終わりなんですよね。親が新たなパートナーと幸せそうにしていても、子どもは取り残された感覚を抱くことも少なくありません。特に思春期にさしかかる時期だと、新しい親への拒否反応が強く出ることもあります」 実際、今回取材をした女性も「家に居場所がない」と感じたそうだ。 (中略)「家に居場所がないというのが率直な気持ち。妹が生まれて完全に私はのけ者に。そんなことないと本人たちは言うけれど、私がそう感じるんです。それに…」ーパパって呼べ!「これを言われたときにああ、終わったと思いました。さらに言えば母が女、色気ダダ漏れだったことが本当に気持ち悪かった。オンナの顔してて。いいことばかり世の中では言われているように思いますが、実際はそう簡単じゃないと思う…」(全文・続きはソースにて)…