1 : 当初から「小説のアイデアをパクられた」と主張している青葉被告に対し、小説のアイデアがどこから着想を得ているのか、検察官から質問される場面があった。 青葉被告のペンネームや、登場人物、セリフなどについて実際に例を挙げ、検察官が立て続けに質問していく。 検察官「長編小説『リアリスティックウェポン』の作者名(ペンネーム)はなぜこの名前に?」 青葉被告「昔一緒にクリエイターを目指していた人が『スクエアエニックス』という会社でCGグラフィッカーになり。自分がクリエイターになれなかったことに納得行かず、その人の名前を1文字変えて自分の名前にしました」 2 : パクっとるやん 4 : 嫉妬がすごい…