632: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/02/08(月) 11:53:37 ID:x+sVj4S5 大学時代、忙しくて顔を出せなかったサークルの飲み会に久しぶりに顔を出した時のこと。 自分が来れなくなったのと入れ替わりでサークルに入会した、Aという男も参加していた。 初対面だったものの、無駄にイケメンなAは女を喰っては捨てを繰り返すクソ野郎である というのは学内では有名な話だったので、初めにあいさつだけして別のテーブルで友人たちと 楽しく飲んでいた。 飲み会が中盤に差し掛かると、Aがこっちのテーブルに突撃してきた。 めんどくせーと思いながらAの女履歴自慢にはいはい相槌を打っていたら調子に乗ったのか ふともも触ってきたり、髪を撫でてきたりしてマジで気持ち悪くなってきた。…