広島・坂倉が苦悩告白 「イップス」じゃない 大きかった右手中指骨折の影響 現在は3軍で打撃見直し送球にも良い感覚広島の坂倉将吾捕手(27)がデイリースポーツ読者に本音を明かす一人語り『野球は楽しく』。第3回のテーマは「2025シーズンの総括」。9年目の今季は春季キャンプ中に右手中指を骨折し、手術。4月下旬に1軍復帰を果たすも、攻守にわたって成績が振るわないシーズンとなった。チームも2年連続でBクラスに低迷。鯉の正捕手が胸中を明かした。でも徐々に感覚のずれが明確になっていきました。特に二塁へのスローイングですね。世間では「イップスだ」とか言われてましたけど、それは全く違います。僕の実力です。握っているつもりなのに抜けてしまう。瞬発的な動きに指が追いついていないような感じですかね。正直、そんな自分を受け入れたくなかった。その気持ちが少し邪魔していた部分もあったのかなと思います。(全文はリンク先) 707: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/10/10(金) 06:11:48.29 ID:mVgjZT690 よし、坂倉来年は復活しそうだな 朗報…