1: お断り ★ JymsWDjy9 2025-10-09 16:57:24 プーチン側近のマッド・サイエンティストが「西側の人類削減計画」を暴露──だからロシアは戦い続ける コワルチュク氏はロシアのクルチャトフ原子力研究所所長を務め、この発言をロシアの教育関係者による官製組織「学級担任フォーラム」での講演で行ったと英紙タイムズが報じた。 ロシアと西側諸国の緊張は、プーチンが2022年2月にウクライナへの全面侵攻を開始してから一気に高まり、第二次大戦以降最大の犠牲者を出す戦争となった。 最近の報道によると、トランプ政権はウクライナに対してモスクワを射程に収める長距離ミサイル「トマホーク」の売却を検討しており、ロシア当局の激しい反発を招いている。 コワルチュクの発言は、ロシア支配層の間に根強い反西側感情と陰謀論への共感を反映したものだ。 コワルチュクは講演の中で、西側のエリートたちは「膨大な数の人々が不要になりつつあると結論づけ」、「人口削減の準備を始めている」と述べたという。 学級担任フォーラムでのコワルチュクの発言は次の通りだ。 「残りの者たち、つまり人間と見なされない者たちは、生物兵器によって抹殺される。致死率90%のウイルスのようなものが出現して、彼らを一掃するだろう」 コワルチュクの発言は、ロシア支配層に蔓延る西側陰謀論と憎悪が今後も容易にはなくならないことを示唆している。 2025/10/9…